今月号抜粋

354号(2019・7・31)

[対文協だより]

*第165回研究会を開催
 7月10日(水)、対文協第165回研究会が霞が関ビル・東海大学校友会館で午後6時から開催された。研究会は朝日新聞社論説委員 駒木 明義 氏を講師に招き、「G20後の日ロ関係の展望」と題し講演が行われた。駒木氏は6月に開催されたG20大阪サミット後の日ロ関係の展開について、過去の出来事や世界情勢などを含めた様々な情報を用いながら、わかりやすい説明で講演を行った。(本号特集参照)

*日露交流年閉会式
 2018年から2019年にかけて開催している「ロシアにおける日本年」、「日本におけるロシア年」の日露交流年閉会式が6月29日(土)、大阪市のいずみホールで行われた。日露交流年ではこれまで多種にわたる分野において日露両国の関係発展を目的に様々な行事、イベントが実施されてきた。この日はステージプログラムやクロージングレセプションなども執り行われ、全国から多数の関係者が参加した。対文協からは渡邉隆司事務局長が出席した。

*ロシア文化フェスティバル2019 in JAPAN
 7月18日(木)、「ロシア文化フェスティバル2019 in JAPAN」のオープニングバレエ公演&記念レセプションが東京文化会館にて行われた。オープニングのバレエ公演ではエイフマン・バレエ「ロダン~魂を捧げた幻想」が上演された。またオープニング記念レセプションでは日ロ両国側の代表が挨拶し、参加者の間で交流を深めた。対文協からは渡邉隆司事務局長が出席した。

[特 集]

第165回研究会

「G20後の日ロ関係の展望」

   朝日新聞社 論説委員 駒木 明義

[ロシアの新聞・雑誌から]

◇モスクワの政治弾圧は地方統治に波及する <Vedomosti ’19.7.29>

◇政権与党「統一ロシア」支持率が急降下 <Vedomosti ’19.7.12>

◇大統領府がプーチン任期延長の議会工作か <Vedomosti ’19.7.12>

◇プーチン・ゼレンスキー初の電話会談 <Vedomosti ’19.7.11>

◇「リベラリズム(自由主義)」は廃れたか <Vedomosti ’19.6.30>